行政書士かつみ法務事務所
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京都ビザ申請相談室
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配偶者ビザ申請(国際結婚)【京都】|海外からの呼び寄せ・変更も対応

愛する方と、この美しい街・京都で新しい生活を始める。その素晴らしい未来を実現するため、「京都ビザ申請相談室」がビザの面から全力でサポートいたします。

近年、偽装結婚の増加により配偶者ビザの審査は年々厳しくなっています。正真正銘のご夫婦であっても、書類の準備や説明が不十分なために不許可となるケースは少なくありません。

私たちは、あなたの不安を安心に変えるため、万一の場合の「無料再申請」をお約束します(※)。

  • 豊富な許可実績:京都での国際結婚カップルを多数サポート

  • 安心の保証制度:万が一の不許可の場合は無料で再申請

  • 初回相談無料:まずはお二人のお話をお聞かせください

※ 当事務所の判断ミスや手続きの不備によって不許可となった場合

配偶者ビザの申請、このような不安を抱えていませんか?

「ビザが不許可になったら、二人で一緒に暮らせなくなるかもしれない…」 国際結婚という幸せの裏側で、多くの方がこのような大きな不安を抱えています。

  • 結婚に至った経緯(交際経緯書)をどう書けば、私たちの真剣な交際が伝わるのか分からない…1

  • ✅ 偽装結婚を疑われ、不許可になってしまったらどうしよう…

  • ✅ 必要書類が多く、集め方や書き方が複雑で間違えないか不安

  • ✅ 海外にいるパートナーを日本に呼び寄せたいが、手続きが全く分からない。

  • ✅ 今持っている留学ビザや就労ビザから配偶者ビザに変更できるのか心配…

  • ✅ 以前、自分で申請して不許可になってしまった。もう無理なのかと途方に暮れている。

→そのお悩み、お二人だけで抱え込まないでください。京都の配偶者ビザ申請を専門とする当事務所が、解決まで伴走します!

京都ビザ申請相談室が、国際結婚のご夫婦から選ばれる4つの理由

1. 審査の鍵となる『結婚経緯書』作成のノウハウ

配偶者ビザ審査で最も重視されるのが、お二人の出会いから結婚に至るまでのストーリーを詳細に記した「質問書」とその中心である「結婚に至った経緯」です。当事務所は数多くのご夫婦をサポートしてきた実績から、入国管理局の審査官を納得させる、説得力のある経緯書の作成を徹底的にサポートします。

2. 不許可リスクを徹底的に排除する事前診断と戦略立案

「私たちのケースは大丈夫だろうか?」という不安を解消するため、ご相談の段階で、お二人の状況(出会い方、交際期間、年齢差、連絡頻度、収入状況など)を詳しくヒアリング。許可の可能性を無料で診断し、もし不安要素があれば、それを補うための具体的な証拠資料や説明方法を立案し、不許可のリスクを最小限に抑えます。

3. 複雑な書類収集・作成から入管申請まで「ワンストップ」

「どんな書類が必要?」「どこで手に入るの?」「有効期限は?」といった疑問に全てお答えします。海外から取り寄せる書類の取得方法もアドバイスし、申請に必要な全ての書類を完璧に準備。入国管理局への申請も全て代行しますので、ご夫婦は安心して普段の生活を送っていただけます。

4. 安心の「料金体系」

費用がいくらかかるか分からない、という不安を解消するため、事前に明確なお見積もりを提示します。お見積りにご納得いただけない場合はもちろんそれ以上の勧誘等はありません。さらに、当事務所のサービスには「無料再申請」が付いています。万が一、当事務所の判断ミスや手続きの不備によって不許可となった場合は、無料で再申請いたします。リスクなく、安心してご依頼ください。

ご相談から配偶者ビザ取得までのスムーズな流れ

  1. お問い合わせ・無料相談 お電話またはフォームからご連絡ください。ご夫婦でのご相談も大歓迎です。オンライン相談ならご来所は不要です。
  2. 許可可能性の診断・お見積り ご状況を詳しくお伺いし、許可の可能性と明確な費用をご提示します。
  3. ご契約・必要書類のご案内 ご契約後、当事務所が準備するものと、ご夫婦にご協力いただく書類を分かりやすくご案内します。
  4. 『結婚経緯書』作成の徹底サポート お二人の大切な思い出やストーリーを丁寧にヒアリングし、審査官の心に響く、説得力ある書類に仕上げます。
  5. 申請書類一式の作成・入管申請代行 完成した全ての書類を、申請取次行政書士である当事務所が責任を持って入国管理局(京都出張所など)に提出します。
  6. 審査・許可・京都での新生活スタート! 審査期間は1〜3ヶ月が目安です。審査中の追加資料請求にも迅速に対応。在留カードの受領まで、最後までしっかりフォローします。

配偶者ビザ申請に関するよくあるご質問

Q. 出会ってから結婚するまでの期間が短いのですが、申請は可能ですか? A. 可能性はありますが、交際期間の短さを補うために、交際の真剣さや密度を「結婚に至った経緯」やその他の証拠資料で丁寧に立証することが重要になります。私たちがその方法を具体的にアドバイスします。

Q. 日本人配偶者の収入が低いのですが、許可は難しいですか? A. 収入は重要な審査項目ですが、それだけで不許可になるわけではありません。預貯金額やご親族からの援助など、世帯全体で安定した生活を送れることを総合的に証明することが大切です。諦める前にご相談ください。

Q. パートナーが過去にオーバーステイをしていましたが、申請できますか? A. 非常に難しいケースですが、可能性はゼロではありません。正直に過去の経緯を申告し、深く反省していることを示すなど、特別な対応が必要です。まずは正直に全ての状況をお聞かせください。

京都での新婚生活を、安心してスタートしませんか?

代表行政書士 勝見 功一
はじめまして。行政書士かつみ法務事務所代表の勝見です。国際結婚という新たなスタートをビザという側面からサポートできることに大きな喜びを感じています。お二人のご縁を大切にし、京都での幸せな生活を全力で応援させていただきます。どんな些細なことでも気になる事はご相談ください。私たちと一緒に、未来への一歩を踏み出しましょう。

また、具体的な配偶者ビザ申請の手続きや必要書類について知りたい方は、以下のページをご覧ください。

➡️ 配偶者ビザ申請の概要を知りたい方はこちら[配偶者ビザ申請の概要: 必要書類、手順、注意点を詳しく見る]

経営管理ビザ申請の要である事業計画書について知りたい方は、以下のページをご覧ください。

➡️ 配偶者ビザ質問書について知りたい方はこちら:[配偶者ビザ質問書の徹底ガイドを詳しく見る]

当事務所の初回無料相談について知りたい方は、以下のページをご覧ください。

➡️ 行政書士かつみ法務事務所の初回無料相談について知りたい方はこちら:[ビザ申請手続き無料相談を詳しく見る]

この記事の書き手は申請取次行政書士勝見功一  
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